来月から仕事が始まる街の風景を記録
2026年01月14日category:建物・街
仕事の打合せで南海電車に揺られて堺東へ。
規則正しいレールの音と、窓から見える街の表情。
移動時間は、目的地でのアイデアを静かに育てる大切なひととき。
駅に近づくにつれ、自然と気持ちが仕事モードに切り替わっていく。
今日もここから、新しい仕事が始まる。
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堺東駅に到着。
改札を抜け、踏切を渡りながらふと足を止めると、
ホームに停車する南海電車を少し離れた位置から眺める時間。
出発する様子もなく、何かを待つような一瞬。
何気ない風景だけれど、シャッターをポチッと切りたくなる。
街と電車の間にある「一瞬」を探すのが好きな私です。
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住宅地を抜け、熊野街道へ
生活の気配が残る路地から、歴史の時間へ足取りが変わっていく。
視線の先には田出井山古墳。
住宅にある普通の森?のように見え、何も語らずそこにあり続ける風景。
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そのまま歩き続け、方違神社へ
交差する道の中心に立つこの場所で、気持ちも自然と整っていく。
今日の道のりも、優しくシャッターを切りたくなる時間でした。
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鳥居をくぐる前に、狛犬にご挨拶。
長い時間、この場所を見守り続けてきた表情に目をむけると、、、
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正面から少し角度を変えると、光の当たり方ひとつで表情が変わる。
境内に入る前の一呼吸。
これからの仕事が穏やかなものになりますように、そんな気持ちでシャッターをポチッとしました。
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堺 GINZA STREET に到着。
アーケードの下を歩きながら、少し遅いお昼ご飯を探すことに。
昼の賑わいが落ち着き、店先の表情もどこか穏やかになってきてる。
商店街に差し込む光に自然と足が止まり、シャッターをポチッと、、、
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堺東に来ると、自然と頭の中に流れてくるのはコブクロのメロディー(^^♪
商店街を歩いていると、ふと目に留まったのが、EXPO2025 大阪・関西万博の公式キャラクター〝ミャクミャク〟が描かれたお店。
大屋根リングまで描かれてました。
街に溶け込みながらも、どこか未来を感じさせる存在感。
歴史ある堺の街並みと、音楽、そして万博へと続く場所で、さりげなく交差しているように感じました。
少し遅めのお昼ご飯に選んだのは、じっくり煮込まれたハンバーグが味わえるお店。
やわらかくほぐれるハンバーグにコクあるソースがしっかり絡んで思わず無言になる美味しさでした。
ハンバーグを見てしまうと、お腹がへってしまうので写真の掲載は控えておきます。
美味しい煮込みハンバーグをご想像ください。
しっかりエネルギーをチャージできて、午後からの打合せも頑張れそう。
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現場に到着すると、つい最近その歴史に幕を下ろした〝TAKASHIMAYA〟高島屋の看板が目に入り、変わりゆく堺東の駅前を記録しようと思わずファインダーに収めてシャッターをポチッと。
名残を惜しむように思わず一枚。
これから駅前がどのように変化していくのか見守りながら現場へ通う日が続きそうです。
Sakaihigashi Snapshots
2026.01.14
撮影:Atsushi.K
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