年末のお礼参り 赤い橋を渡って
2025年12月26日category:年末年始の記録
年末の挨拶回りを無事に終え、初詣にも訪れた住吉大社へ
太鼓橋とも呼ばれる赤い橋を一歩ずつ渡りながら、今年一年の感謝を胸に刻む。
![]()
境内に入ると空気は凛と澄み、日常の慌ただしさから少し距離を置けた気がしました。
初詣、年末のお礼参りと節目の時間を住吉大社で迎えることができたことに、お世話になった全ての方へ感謝。
![]()
住吉大社は「すみよっさん」として親しまれ、商売繁盛、縁結び、子宝、家内安全、厄除けなど非常に幅の広いご利益で知られている大阪の強力なパワースポット。
特に、仕事運・出世運、航海・交通安全など多岐にわたるご利益があり、人生全般の開運を願う人々が訪れる神社です。
約1800年の歴史を持ち、大阪で一番強い神社とも言われています。
![]()
12月26日
境内では、この1年間に溜まったほこりを払って新年を迎える行事で屋根の煤払いが行われていました。
![]()
煤払式
神社を一斉に清掃し、新年を迎える準備をされているそうです。
![]()
この煤払いには単にちりとほこりを払うためだけでなく、悪鬼をはらう追儺の意味もあるようで、神事に参加させていただき切麻にて、自身をお祓いして、悪疫退散、除災招福を願ってきました。
![]()
-建築知識-
住吉造と称される本殿は、神社建築史上最古の様式の一つで四本宮すべての本殿が国宝に指定されています。
屋根は桧皮葺(ひわだぶき、ヒノキの皮を敷き詰めて屋根をふいたもの)、妻入式切妻造(つまいりしききりつまづくり)。
住吉造の平面構造は、天皇陛下の大嘗祭(だいじょうさい)で造営される「大嘗宮」という神殿と類似した構造をしていることも特徴として指摘されます。現存の本殿は、江戸時代の文化7年(1810)に造営されたものです。
![]()
こちらは新年(初詣)の準備でしょうか?
テントの中にブレーカーが設置されています。
カバーされているように見えますが、感電や火災の危険は大丈夫でしょうか?
テント内でブレーカー(電気)を使用する際のリスクとしまして、
感電の危険、火災の危険、湿気・水濡れの危険、物理的な損傷
安全な電気利用のために水濡れ対策を徹底し、漏電遮断器付きのコードを使用しましょう。
![]()
住吉大社の赤い橋
横から見ると太鼓を伏せたような姿から太鼓橋と呼ばれています。
魔除け・浄化の意味を持つ色で、神域への結界の役割もあります。
橋を渡ることで、日常の世界から神様のいる清らかな空間へ入る。
四季折々の風景と相まって、写真や絵になる名所としても有名です。
住吉大社の赤い太鼓橋は、現世と神域をつなぐ象微のような存在で、渡ると背筋が伸びるような感じになります。
![]()
本年もこちらのブログをご覧いただき、誠にありがとうございました。
一年を通して多くの方々に支えていただき、心より感謝申し上げます。
来年も、日々の行動や想いを発信してまいりますので、引き続きよろしくお願い致します。
皆さま、どうぞ良いお年をお迎えください。
Sumiyoshi Taisya,Osaka
2025.12.26
撮影:Atsushi.K
![]()











