Partition(LGS)間仕切り工事Office Service

間仕切り工事 LGS間仕切り Light Gauge Stud(ライト・ゲージ・スタッド)Parition

お客様からいただくお問合せの中で最も多い「間仕切り工事」LGS(Light Gauge Stud 又はLight Gage Steel)間仕切り工事。
テナント工事の内装で部屋を仕切る壁(間仕切り)が一般的な呼称となっています。
躯体壁(建築物の構造に必要とされる壁)と同じような仕上がりで、表面には壁紙(クロス)を貼る又は塗装で仕上げることが多いです。

こちらのLGS間仕切りのメリットは、スチール製の間仕切りに比べコストパフォーマンスに優れ、施工の自由度が高いことです。
現場での施工も多少の寸法変更が可能で、壁内に電気配線や設備配管なども通しやすく施工性にも優れてます。
また、壁内に吸音材や遮音シートを入れることで防音性能を上げることもできます。
表面に貼る壁紙(クロス)も自由に選んでいただけますので、様々な場所で施工が可能です。

デメリットもありまして、スチールやアルミ製のパーティションと比べると現場で施工にかかる日数が多くなります。
また、お移転される際にも移設をすることができません。

実際に現場での施工をご紹介します。

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図面を確認しながら墨だし(床と天井に印をつける)をした位置にランナー(横向)を固定していきます。
天井、床に固定したランナーにスタッド(縦向)を入れていきます。
通常、@303mmピッチで建てていきますが、仕様により数値は変動します。
こちらの作業、軽量鉄鋼を裁断したり固定したりする際に音が発生してしまいますので、テナントビルなどでは土・日作業又は夜間(深夜)作業となることが多いです。軽天工事ともいいます。

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下地組みが建つとプラスターボード(石膏ボード)を貼っていきます。
通常、表裏両面共12.5mm厚の不燃ボードを施工しますが、防音性能を上げたりする際は12.5mm厚の不燃ボードに厚みを変えて2重貼、3重貼りすることもございます。
こちらのボード貼り、クロスや塗装で綺麗に仕上げるのにとても重要な作業となってきます。

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お客様から「遮音」・「防音」のご要望がありますと、壁の真ん中に吸音材を隙間なく密着するように施工します。
これをすることで遮音性能が高い間仕切りとなります。
遮音や防音の必要がない場所につきましては吸音材を入れずに施工します。

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更に遮音性能が必要な間仕切りにつきましては、遮音シートを重ね貼りで施工します。
吸音材に加え遮音シートを貼ることで更なる遮音を実現します。

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仕上げは、クロス職人さんの出番です。
プラスターボード(石膏ボード)のつなぎ目とビス穴をパテとヘラで平滑に仕上げてクロスを貼ります。
下地に段差やビスの頭が出ていないか確認しながらの作業です。
クロスと言っても様々な種類があります。比較的よく使われている白いクロスでも色も柄も厚みも違います。
クロスを選ぶ際には、サンプル帳をお持ちしますのでイメージをお伝えください。
選ぶクロスで部屋の雰囲気は大きく変わります。

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